陽気なぼっちが地球を回す

息子を育てるぼっち主婦のあんなことやこんなこと。

【語彙力ゼロ感想文】教団Xの感想。純文学がなぜかなんとなく好き。

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久々に図書館へ行って、ずっと気になっていた教団Xを借り、無事に読み終えたので、その感想。

 

教団X (集英社文庫)

 

ちなみに純文学好きです。

そんなに読んでないけど、読み終わった時の「どういうこと??何が言いたかったの??」って全然意味がわからないところが、好きです。←

これは私の能力が低いからなんですけどね!!

 

なんか、わかったような、でもまったく分からないような、そんな状態になりたい時があるんですけど、たぶんただの中二病です、私の場合。

 

 

宇宙の話、意識の話、ブッダの話、めっちゃ面白かった。こういうの、私けっこー好きです。

 

意識は本当に考えさせられた。

人間が原子から成り立っている中、意識は原子からできているわけではなく。ということは、次元が違う存在なのかな、とか思った。

私の脳じゃ理解しきれてない部分もあったと思うけど…ブッダまじすげぇな。

 

戦争の話や靖国神社や政治の話は、そっちの方に明るくないのであれだけど、なんというか、私って本当に戦争のこと何も知らないかぁと思った。授業で習ったんだろうけど、授業じゃ浅い部分もあるんだろうなぁ。

戦後70年も経ってるのに、まだわだかまりがあるのが平和の難しさを感じる。

 

戦争は嫌だけど、なんかこう今ひとつ自分のことに考えられなくて、やっぱり私は平和ボケしている。

 

平和追求国か。いいね。そうなれたらいいね。

最後きちんと行動を起こしていた、楢崎はえらいなぁとおもった。

 

私は無関心な悪のひとりなんだろうなぁ。

 

なんだか、100分で名著でやっていた、ラッセルの幸福論の「宇宙の市民」っていう言葉をふと思い出した。

 

みんな地球人として、仲良くできたらいいのにね。

 

 

 

そんな風に平和に想いを馳せた、そんな本でした。

 

 

やっぱり本は面白いなぁー!!

これまた100分で名著でやってた、ハンナアーレントの時の言葉のように、「自分の頭で考えることをやめないこと」を思い出したり。

 

 

明日、また図書館行こ!!

 

 

おわり